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楽器演奏を私がすべての年齢の方々に薦める理由

      (一部Homeの冒頭の文章と重複しています)最近の脳科学の発達により、音楽によって起こる脳内活性がどの様に著しいものであるかが証明されています。約20年前に話題になった、Mozart Effect(モーツアルトエフェクト)は受動的なリスニングのみでも、クラッシック音楽には脳力の向上に効果があると言う研究でした。残念ながら,聴くだけでは 演奏するほどの効果は全く得られません。楽器を演奏する時 ,人の脳は脳の全域に散らばる多数の神経細胞を一斉に活性化するフルギア状態に入る事が証明されています。つまり、視覚、聴覚、感情、言語、分析回路を通り運動神経にメッセージを伝えると言う過程が、右左両脳の橋渡しをする、脳梁の結びつきを強く活性化し、認知と感情の両面を同時に分析し、かつ身体運動領域にも指令を出して考えを音に出す そしてまたその出た音を聞き判断し、という楽器演奏を通してでしか起こり得ない ,最高に複雑多数の脳細胞同士の回線経由を経て運動に至る作業が行われるのです。この作業を継続的に行った、つまりレッスンを定期的に数年間以上受けた子供達には集中力、創造力や分析力、感情分析能力がより備わっている事が実証されています。

 

     日本では、東大生の3人に一人はピアノを学んだ経験を持っているそうです。最近ではアメリカの名門大学MITで音楽をやっている入学者に特別なスカラシップが設けられたそうです。アインシュタインが幼少期からヴァイリンを学習し名手であったことは有名です、往年のポーランドの首相パデレフスキーは高名なピアニストでした。多くの数学者や科学者にはクラッシック音楽ファンが多く、数学と音楽は絶対に結びついていると,多くの人々が証言しています。

 

    楽器演奏ができる様になると、他の人達や楽器と合奏が可能になります。デユエットから大人数のオーケストラまで、他の人の音や息を聞き、音楽的意思を理解する事によりTEAM WORK、ソーシヤルスキルを学ぶ事が可能になります。又音楽はユニバーサル言語ですから演奏を通して、異言語や異文化圏の人々とも、感情やメッセージを共有することができます。核家族化が進み親子や家族の中のコミュニケーションも希薄になっているこの頃、子供とお母さん、家族や友人同士で歌ったり合奏したり、踊ったりする事はどんなにか素晴らしい結びつきを作ってくれることでしょうか?電子ゲームを一緒にするよりもたらされるものがより豊かで大きいと思います。なぜなら生身の人間が隣で作り出す音をお互いに聞き、息を合わせ、一緒に美しい音の協調時間を作り上げてゆくのですから。リサーチによると、音楽を一緒にするとき、人の体に発生するオキシトシン*の量はただ会話をしている人間間の2倍以上になるそうです!(*Oxytocinとはワクワクしたり楽しそうと感じる心臓にあるホルモンで愛情ホルモンとも言われています)

 

    子供だけでなく大人やシニアの方にも 指先や息を使って楽器を弾いたり、歌ったりする事はどれだけ身体と脳と精神衛生に良いかも、科学的に証明されています。アルツハイマーやパーキンソン病の患者さんが音楽によって劇的な回復を遂げる事例の記録が多々あります。(私のブログページEvenets & News-Blogの中の"音楽にできること" You tubeビデオも載せておきました)そしてどうせ音を出すならばより美しい音を出す事が出来れば、その美しい音の均整のとれた波動により、演奏者もその周りの人も良い波動の刺激の恩恵を受ける事が出来それは健康をもたらします。一人で奏でる時も、複数で奏でる時も一生私たちの中にある宝と成ります。

    世田谷区深沢に位置する私の主催する、バイリンガルピアノ教室、mindfulness music piano studio独自の特徴などにも個別に以下リンクで詳しく触れたいと思います。

​Good for brain

Art for breathing

Connect to the world

Music as a communication tool

Good for EQ (Emotional Intelligence)

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