音とは何か・波動. 音叉. 傾聴
人にはいろいろな与えられた時期と課題があり、その人がやるべき事、出会う人、出会う物が与えられてくるのだと思う。
私は昨年の12月に音叉で体調不調が治った経験から、音とは何か?=波動=エネルギー=量子力学へのQuestと理解に囚われ、当然人々の言うNew Agetとか都市伝説とか言う分野にもどんどん繋がって行き、ユニークな人々やものにも巡り合い、
聖書の中に記されてある非科学的と言われる事象も、説明できる様になったり、
今まで知らなかった未知の世界への扉を開いてしまった。
人間の歴史は未だ未だ分かっていないことが殆どなこと、そしてその時代時代の権力者達の利害関係で、隠蔽されていることが 超沢山あること、知られると都合の悪いことをNEW AGEの分野にカテゴライズし、
胡散臭い物というラベルを貼って、人々が気づくことを阻もうとすること、にも気づいた。
そして、今は沢山の人がマインドコントロールから解放され、自由になる時代であることも、、、、
私の中で神(創造主)の存在の認識はますます増す。人間の歴史の面白さに感動。創造主に感謝、音楽に感謝の日々。楽しい!
私の生徒さん達も、今では皆音叉が大好きで、
一人の生徒さんは、その日の体調や気分によって、今日はこの音叉が良い!と自分で選んだりする。
良い音叉はそれなりのお値段なので、まず、自分の体の不調を癒してくれた526HZと
集中力を高める刺激のある、低いhzの Brain tuner set と
高くて可愛い清らかな音がする4096 hz一本を購入した。
音程とHZの関係を生徒さん達に教えたくて 廉価なCのセットを試しに買ってみたのだが、音質も音程も Xでした。
私の528hzの音叉は68秒も音が響きます.
私も生徒さんもこの音叉に合わせて なが^^い呼吸を試みます。最後まで音を聞き届ける事の経験をします。
傾聴= Focused listeningは全ての集中への入り口です。高次元の聴く 世界へ誘います。
そしてこれも音の直接の癒しです。
Piano奏法への応用
音叉の鳴らし方によって、音の質が変わってくることを、ピアノの打鍵の理解に応用して、説明ができます。音叉を叩くものの硬さ、音叉の場所、叩くものの場所、角度、腕の使い方など、
共通点がたくさん、

傾聴は異次元への扉


ブレインチューナー、これは脳波を整える。集中を助ける。私も生徒さん達も皆DELTAが好き

こちらは最先端の音による医療、副作用が無いがん治療、素晴らしい!
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